「天才と馬鹿は紙一重」という言葉があります。
天才ではないですが、天才に近づくために馬鹿になって見える風景があると思って名付けました。また「イワンの馬鹿」のように生きていきたい。
映像制作を主とし、新しいものを提供していけるように思っています。
若い人たちにもアピールの場を提供していけるように考えています。
〒179-0081
東京都練馬区北町1-46-3シンセリティハイム403
石川陽
自己紹介: 生年月日: 1978年2月21日
出身地: 栃木県小山市
職業: カメラマン
フリーで写真撮影の仕事をしています。
2013年よりweb媒体のプロモーション映像など撮影を始めてます。
ほぼ独学で写真を勉強して、写真の仕事をもらい、
現在に至る。
たまに写真展などもやってます。
仕事は雑誌(リクルートなど)やweb媒体の広告、商品撮影など、
宣材や個人からの注文での記念写真、記録写真撮影などをやっています。
写真展
Single K:一人暮らしの台所を30軒くらい撮影、展示
しん展:人物写真と今も撮り続けているコンクリートの草の写真展示
アイデンティティ:人物写真
他グループ展にも参加